ボードゲームレビュー

ドイツ年間ゲーム大賞!コルト・エクスプレスを実際に買ってレビュー!

【コルト・エクスプレス】
プレイ人数:2~6人
プレイ時間:40分

コルト・エクスプレスは2015年のドイツ年間ゲーム大賞を受賞した、中量級ボードゲーム。

プレイヤーたちは列車強盗となり、荒野を走る列車で金品を盗む!

相手プレイヤーに格闘や銃で攻撃して邪魔をしつつ、トンネルに入ったときは相手の動きを予想しつつ、

最もお金を稼いだプレイヤーが勝利だ!

少しルール理解が複雑に感じるかもしれないが、始まってみればワイワイ盛り上がれるボドゲ。

後に発売されたスーパー版は、カードがシンプルになり銃撃戦に特化しているらしいよ。

よくある大きさの箱。

中を見ると目を見張るのは列車!

列車は立体的で組み立てるのだが、それがきれいに収まるようになっている!

この列車ほんと素敵。

大人も子供も喜ぶの間違いなし、準備した瞬間楽しいボードゲームだ!

飾り用のコンポーネントもいくつか付いてくるぞ!

コルト・エクスプレスのルールと流れ

全部紹介するとややこしいので大まかな流れを説明。

プレイヤーを選択

プレイヤーは6人のキャラから1人選択する。

プレイヤーは、見た目の違いだけでなく、それぞれ能力がある。

格闘や射撃が得意だったり、手札の枚数が多くなる等、色々あるぞ!プレイするたびに戦い方が変わる。

例えば下のゴーストは、1ターンの最初の手番を、みんなに見えないように(トンネルの中状態)で出すことができる。

プレイヤーマットにセットするのは

左:弾丸(6枚あって1発打つごとに1枚を相手の山札に送り込む)

真ん中:プレイヤーカード

右:自分の山札(アクションカード)

そしてプレイヤーは車両の一番後ろからプレイする。

ちなみにNPC(プレイヤー以外の登場人物)となる保安官もいて、先頭車両からスタートする。

アクションカード

アクションカードは以下の6種類だ。

左上から順に言うと

格闘:同じ車両の同じフロアにいる他のプレイヤーを隣の車両にぶっ飛ばす!(相手は略奪品を1つ落とす)

昇降:屋根に登る、または屋根から車両に降りる

強奪:自分のいる場所の略奪トークンを拾う

移動:隣の車両に移動する。屋根にいる場合は3台先の車両まで移動ができる。(屋根の上はスイスイ移動ができる)

射撃:隣の車両のプレイヤーを打つ。撃つたれた相手は打った相手の弾丸カードを、山札の上に置く(弾丸カードは何もできない邪魔カード)

屋根の上で射撃をした場合は、隣の車両じゃなくても屋根の上にいる相手を打つことができる。ただし、プレイヤーから近い車両の人を優先的に打たなくてはいけない。

保安官:保安官を隣の車両に移動させる。保安官は屋根の上には登らない。

保安官とプレイヤーが同じ車両になった場合、プレイヤーは流れ弾カードを山札において、屋根の上に飛ばされる。

こんな感じで、プレイヤーは列車の中や上を動き回るのだ。

落ちているのが略奪品。

アクションカードは6枚引いて手札になる。

ラウンドカード

上記アクションをプレイヤーたちはラウンドの中で何度か実行することになる。

それがこのラウンドカード。

左上の四角がアクションカードを出すルール。

左から見ていき、この場合

1周目を表向きでアクションカードを1枚ずつ出す。

2周目も同じく表向き。

3枚目は裏向きだ出す。(トンネル)

4枚目は表向きで、今までと逆回りで出す。

全員が1つの場所にカードを出していき、全員が4枚目まで出したら最初の1枚目から解決していく。

裏向きでカードを出すトンネルが挟まると、相手を撃とうと思ってもいなくなってたりして、それが難しく、楽しい!

そして最後に、マークがあるけど、ここでイベントが発生する。

この場合は「怒りの保安官」。保安官が屋根の上の盗賊に弾を撃ち、先頭車両側に1つ移動する。

こんなイベントがそれぞれのラウンドカードにあるのだ。

このカードの場合、5枚プレイする。

3枚目が裏向きだ。

そしてイベントは「乗客の反撃」車両の中にいるプレイヤーは流れ弾カードを1枚受け取る。

こんなイベントがたくさんある!

今回は車両の中にいると乗客に撃たれるので、途中で上に上がらないといけない、

しかしすぐに屋根に上がっては他の盗賊に狙われるかもしれない・・・

そんなことを考えてプレイするのが楽しい!

また自分のターンの時には

・アクションカードを1枚プレイする

・自分のデッキから3枚カードを引く

から選択してプレイする。

最初はアクションカードばかりで大丈夫だけど、後半のラウンドになると

他から撃たれた銃弾カードで手札が圧迫されて、山札を引く機会が増えてくる。。。

勝利条件・ゲームの終了

ラウンドカードを5枚分プレイが終わったらゲーム終了だ。

略奪品トークンに書いてる合計金額が一番多い人が勝利だ!

また、ボーナスとして、

最も多くの銃弾を撃ったプレイヤーが「ガンスリンガー」の称号が与えられ

ボーナス$1,000がもらえるぞ。

$1,000はかなり大きい。狙っていこう。

特に序盤、撃てるタイミングではとにかく撃った方が、相手の動きも鈍るのでおすすめ。

ツイッターの感想

まとめ

・相手の行動を読みながらプレイするのが重要!

・しかし、トンネルとか挟まると相手が予想できない行動をプレイするのでそれが楽しい!

・見た目が楽しい!

・少し準備とルール説明に手間取るが、やってみるとプレイ感は結構あっさり

後に発売されたスーパー版は、カードがシンプルになり銃撃戦に特化しているらしいよ。

  • この記事を書いた人

おこげ@ボードゲームを買ってみた

大学生時代のゼミにて、海外ボードゲームと出会う。 人狼のようなトーク中心のゲームよりも、効率的なアルゴリズムを追求したり、選択のジレンマがあるようなドイツ系?ボードゲームが好き。

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