ボードゲームレビュー

カルカソンヌ追加・拡張Ⅱ-商人と建築士-を買ってみた

【カルカソンヌ追加・拡張キットⅡ-商人と建築士-】
プレイ人数:2~5人 (2人からでも楽しい)
プレイ時間:30~45分
注意:カルカソンヌがないと遊べません

 

カルカソンヌの数ある追加・拡張の中で2つ目の拡張カルカソンヌ-商人と建築士-。
拡張Ⅰは持っていなくても大丈夫。(私も持っていません。)

箱は一回り小さい。箱は日本語化されていないが、日本語ルールのシートがついていました。
(完全海外版でもルールはネットで調べればすぐに出るので問題はないです。)


箱の中には追加タイル、チップ、追加コマ、あと袋が!
この袋は追加タイルの色合いが、基本や他拡張のカルカソンヌと異なっている場合に袋に入れて、そこから中身が見えないように取ってプレイするためのもの。


追加・拡張キットⅡ-商人と建築士のルールと流れ

追加されるは3種類のルール!!!

追加ルール1

布・樽・小麦が描かれた街のタイルが追加。
これらのタイルが入った街が完成すると、完成させた人(人の配置は関係ない)が、完成した街に描かれているチップを、その数だけ受け取ります。
ゲーム終了時、それぞれ種類で一番多くチップを持っている人に10点が入る。
下の画像の街をこのまま完成させると、完成させた人に樽チップ2枚と布チップが1枚入る。

追加ルール2

建築士のコマが追加。
すでに自分のコマがある街または、道路に建築士のコマを置くと、その後その道路または街を拡張するたびに、もう一枚だけ連続してタイルを引くことができる。
もちろんそこにコマも置くことも可能。(手番がもう一度増えるイメージ)
連続は最初の番、+1回までであり、追加となった2回めの手番で建築士の置いてある街などを拡張しても、そこで自分のターンは終わりとなる。(ずっと俺のターン!はできない)

追加ルール3

豚のコマが追加。
すでに自分のコマがある草原に、豚のコマを置くことができる。ゲーム終了時、その草原内の完成した街1つ当たり4点(通常は3点)得られる。



あと追加ルールではないですが、追加タイルがある。
橋に関しては道は続くが草原は分割される。ブタのコマが追加されたのもあって草原争いが熱くなる?

ツイッターの感想

小学1年生でもできるんですね。しかも建築士入りで!(子供がいないので、子供の知能がよくわからない…)

この方も拡張Ⅱをおすすめされていますね。

まとめ

商品チップは完成させた人に与えられるため、人の街を完成させるという選択肢が増える。
建築士コマは連続で引くことになるため、スピード感が出る。タイルの引きによっては差がつく懸念もあるが、逆に逆転もあるので点数の動きが激しくなる。
豚のコマはおまけかな。かわいいのでOK!
追加ルールが複雑でなく、ゲームバランスも大きく変わらないので最初の拡張にオススメ

20周年の記念版も買いました!

  • この記事を書いた人

おこげ@ボードゲームを買ってみた

大学生時代のゼミにて、海外ボードゲームと出会う。 人狼のようなトーク中心のゲームよりも、効率的なアルゴリズムを追求したり、選択のジレンマがあるようなドイツ系?ボードゲームが好き。

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