ボードゲームレビュー

ウチのボドゲ会のド定番!ハゲタカのえじきを買ってみた

【ハゲタカの餌食】
プレイ人数:2~6人 (できれば3人以上)
プレイ時間:15分
ハゲタカのえじき(Hol's der Geier)は15枚の得点カードを、それぞれ15枚の手札を1枚ずつ出し合って取り合う。一番たくさんの点数が取れた人が勝ちというシンプルなゲーム。(アレックス・ランドルフ作)
ただし、出したカードが他の人と被った(バッティングした)場合、そのカードは無効となる。

いわゆる小箱ゲーム。
DSC_8702-1.jpg

中身はカードのみ。

左上が15枚の得点カード。マイナスもあります。これが山札となる。
そしてそれぞれが1~15の手札を持ってゲームスタート。
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ハゲタカの餌食のルール・流れ

山札から場に1枚出して、その後皆が手札から「せーの!」でカードを1枚出す。
場に出てるのが
→プラスのカード …一番大きな数を出したプレイヤーが獲得する。
→マイナスのカード…一番小さな数を出したプレイヤーが獲得しなければならない。
下の図では場に出てるのがプラスのカードで最高の10。
それに対し黒と緑のプレイヤーは手札から最強の15を出して取りにかかる。
しかし15が被ってしまった為、15はなかったことに。
時点で13を出したピンクのプレイヤーが10点を獲得する。(出したカードはもう使えないため、15で被ると痛い)
DSC_8707-1.jpg
下の図では場に出てるのがマイナスのカード。
一番小さな数を出してしまった人が引き取らなければならないが、青と黒のプレイヤーの4は被ったため無効になる。
次に小さな7を出したピンクのプレイヤーが-4点を引き取らなければならない。
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もしも全員のカードが無効となった場合は得点カードは次のラウンドに持ち越され、次の勝者がまとめて獲得する。
持ち越されたのが「+4」、次のラウンドの数字が「-2」ならばまとめて「+2」扱いで取り合う。
15枚の山札が無くなったら終わり。(手札も15枚なのでちょうど使い切る。)
獲得点数が最も大きい人が勝ちとなる。
1度出したカードはもう使えないため、いつ14・15といったカードで点数を取りに行くのか。
小さな数字をいつ出しておくかといった駆け引きが重要となる。

●戦略メモ
点数カードの合計値は40点。
2人なら20点以上。
3~4人なら展開次第だが15~20点あたり取れば上位に行ける。
どの点数を取りに行って、何点を目標にするかを考えてプレイするといいかも。
8~10点を諦めても、マイナスを避けつつ5・6・7点を確実に取れれば18点となる。
でも同じ考えの人がいると悲惨なことに。。。

ツイッターの感想

ハゲタカの餌食 http://t.co/AcptTi97gv
ハゲタカの餌食

http://t.co/sZ037RkA5R July 22, 2015 at 01:05AM pic.twitter.com/i9Sg6Jw03n

— nettaigyo (@nettaigyo8) 2015, 7月 21

私が所持しているのはメビウス社版。絵柄が違いますがこちらも雰囲気がいいですね。

子供とボドゲ
ハゲタカの餌食
娘もだいぶコツを掴んできた pic.twitter.com/tyIR1HhdY9

— bmx (@hirahira_bmx) 2014, 12月 23

ルールが簡単なのでお子さんともできます。ちなみに2人でプレイすると手札を読み合うガチゲーになります。

まとめ

・ルールが簡単&15枚出たらすぐに終わるため気軽にできる。
・簡単ルールだが、人と出した数字が被ってしまったときに「しまったー!」と盛り上がる。
時間調整や、初心者相手でも盛り上がるパーティゲーム。
・カードだけなので安く小さいのも魅力。

とっかかりにぜひおすすめ!!!

  • この記事を書いた人

おこげ@ボードゲームを買ってみた

大学生時代のゼミにて、海外ボードゲームと出会う。 人狼のようなトーク中心のゲームよりも、効率的なアルゴリズムを追求したり、選択のジレンマがあるようなドイツ系?ボードゲームが好き。

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