ボードゲームレビュー

本格戦争ボドゲ、サイズ - 大鎌戦役 -を買ってみた!

【サイズ - 大鎌戦役 -】
プレイ人数:1~5人(拡張入れると7人まで)
プレイ時間:115分(慣れるまでは3人でやってももっとかかる)
サイズ - 大鎌戦役 -は第1次世界大戦あたりをベースに、SF的要素が入った世界を舞台に、プレイヤー同士で戦うボードゲーム。
プレイ時間は長め(3時間とか)だけど、重厚な世界観と多様な戦略が魅力的!
ルール理解最初は大変だけど、やってみるとやる選択肢があるので案外すんなりいけたよー

created by Rinker
アークライト(Arclight)

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大きく重い箱!

中にはとっても色々なコンポーネントがある!
プレイヤーボード、コマ、各種トークン、マップ・・・
特にマップ(メインボード)は大きい!
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82cm×63cmくらいかな。これに加えプレイヤーの数だけプレイヤー用のボード2枚に、各種トークンを置く場所が必要・・・
大きい机を用意しましょう。

プレイヤーは所属国マットとプレイヤーマット
をランダムに受け取る。
これが所属国、使用する国によって特殊能力と初期配置とかが変わる。
これによって初期の展開が全然違う!少なくとも5回は新鮮なプレイができるね!
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そして国によって使うキャラクター&メックの駒も変わる!
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素敵!好きな人は色を塗るんだろうなー。
そしてプレイヤーマット
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このゲームは常に4つの選択肢どれかを選択して進んでいく。
その4つの選択肢に付随するアクションの特性がこのマットによって変わる。
(産業主義とか愛国主義とか色々)
なので国×プレイヤーマットの組み合わせによって戦略がどんどん変わる!

1回3時間とかかかるくせに、何度やっても飽きないとかありがた迷惑な話だぜい(褒め言葉)

サイズのルールと流れ

細かいルールは書ききれないので概要だけ
初期配置はこんな感じ。プレイヤーキャラと労働者が2人。
労働者は生産できるけど、戦えない子。
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これがプレイヤーの持ってるボード
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プレイヤーは、増強、生産、移動、交易のうち1つのアクションを選ぶ。
例えばこれは増強を選ぶ
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増強は自分の戦力をあげる選択、戦力はプレイヤー間の戦闘に必要となってくる値。
少ないとすぐにボコられちゃう。
さっきの増強、下には改良という項目がボードの下にある。
これはオイルという資源を3つ払えば、改良ができるということ。
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改良をした図。
改良は四角の駒を上から下に移動させることができる。
今回は生産の場所が初期は2箇所なのを3箇所にして、かつ、次回の改良のオイルが3つじゃなくて2つでできる。
四角はどれをどこに持っていっても構わない。
他にもメックを作る展開。
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展開をすると、所属国マットに置いてるメックを1つ場に出せる。
メックがいなくなったところに書いてる特殊能力を、プレイヤーキャラとメックが得ることができる。
(労働者は能力使えない。この特殊能力は国ごとに違う!)

そしてなんやかんやをやって、星マークを勝利トラックに置いていき、誰かが自分の星を6つ置いたらゲーム終了。
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星を置く条件として、メックを全部展開や、改良を最終段階までやる、誰かと戦闘で勝利する(これは2回勝てば星2つまで置ける)、ゲーム開始時に配られる個人の目的カードを達成するとか様々。

全てをやる必要はないので、今回は戦闘狂になるぜ!とか
自国内でぐるぐる生産、建設をしていくぜ、とか
色々なプレイングがある。
星を6つ置いたら得点計算。

所持金の他に、自分の駒を色々な場所に広げて置いていたり(支配地域を増やす)・愛のあるプレイ(愛国心ポイントをあげる)をしてると得点がたくさんもらえる。
その合計値が多い人が勝利。(星を置くのもボーナス点が入るけど、星を置くだけでも勝てない時があるのが面白いところ。(6個置いてゲームを終わらせた人が負ける場合もあるある))
プレイ中はこんな感じ。(3人プレイ)
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情報量多いぜー!

ツイッターの感想

多分今年最後のボドゲ会。
「サイズ」は本当に楽しいゲームですね。1点差で2位になってしまったので来年こそ1位を目指したいです。
2018年はたくさんの新しいボドゲで遊べた良き年でした。
明日はTRPG納めなので引き続き楽しみたいと思います。 pic.twitter.com/KfYoYmXRLf

— レイラ (@layra_schatz) December 29, 2018

4名のお客様がサイズをプレイ中です。#ボードゲーム #santas #三重 #津市#サイズhttps://t.co/ku8IkBIzUV
いいね! 返信する返信する pic.twitter.com/fntl8CWfa6

— SANTAS@三重県津市のボドゲスペース (@santas_tsu) February 10, 2019


↑に写ってるトークンは別売りの、リアルなトークン!

サイズ大鎌戦役ペイント終了ー
遊びたい人は気軽に声かけて。#ボードゲーム#ミニチュアペイント pic.twitter.com/ETy8x8reZL

— 零R (@zero_ota) February 7, 2019


ペイント素敵

まとめ

・所属国とマットの違いで何度でも遊べるゲーム

・ルールの理解がちょっと時間かかる。重ゲー。メンバー固定して何度かやりたい。

・何度でも遊べるが、初期の行動パターンは国によってある程度決まっているかもしれない。
効率的な行動を突き詰めると、(私は5回くらいやったけど、まだまだわからないけど、、、)

・プレイヤー間の戦闘の発生具合が絶妙。相手と戦うと戦力と戦力カードというものを消費するので、そう何度も戦えない。
(3人以上だと、誰かと戦って消耗すると、別のプレイヤーに狙われる)
この戦闘具合が国と国、といった距離感?という感じで面白い。

・各種拡張で、初期は5つの国だけど7つになったり、追加ルール&トークンが入ったりと、しばらく遊べそう。
ボドゲ好き集まって3人で月に1回くらいの頻度でやってます。
重ゲー集まれる仲間と環境があればおすすめ!!だけど、そうでないなら重ゲーはやっぱり敷居高い印象

拡張色々あるけど、まずは↓の国が増える拡張がオススメかな。
その後飛行船と、ストーリー的に進むフェンリス襲来がおすすめ。

 
  • この記事を書いた人

おこげ@ボードゲームを買ってみた

大学生時代のゼミにて、海外ボードゲームと出会う。 人狼のようなトーク中心のゲームよりも、効率的なアルゴリズムを追求したり、選択のジレンマがあるようなドイツ系?ボードゲームが好き。

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